top of page
  • 執筆者の写真石井 力

「鈴懸の径」「HCD」「点灯式」立教の美しい季節

■鈴懸の径 4号館前


佐伯孝夫の作詞、灰田有紀彦(灰田晴彦)が作曲して、有紀彦の弟である灰田勝彦が歌唱して1942年(昭和17年)9月にビクターレコードから発売された。

灰田勝彦の母校でもある立教大学のキャンパス内には、歌詞の題材にもなった「鈴懸の径」が存在し、その名のとおり両側に鈴懸の木が立ち並ぶこみちであり、その後この歌を記念して歌碑も設置された。



■ホームカミングデー(HCD)


2023.10.15(日)


10:00~16:00


池袋キャンパス





■クリスマス行事


2023イルミネーション点灯式(11月末)・キャロリング(12月)などの日程はこれからは発表されます。


<2022の日程 ↓>

池袋キャンパス本館(モリス館)前の2本のヒマラヤ杉は、1920年ごろ植林され、樹齢約90年と推測されます。

高さは現在、約25メートルで、今も成長を続けています。

そのヒマラヤ杉へのクリスマスイルミネーションの始まりは、戦後まもない1949年ごろ。

当時400個あまり取り付けられていた色電球は、現在、1,050個と数こそ多くなりましたが、当時と変わらない白熱灯の灯りは、訪れる人の心まで温めてくれるようです。



広報 石井







閲覧数:47回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page