地域同窓会を考える――世代を超えて 無理なく 楽しく
更新日:6 日前
大学の同窓会には、「年次同窓会」、所属するサークルやゼミなどの「OB・OG会」、同じ職場や同業種の卒業生で組織する「職域同窓会」などがあります。
町田立教会は、居住地を単位として組織された「地域同窓会」です。
立教には、かつて国内に116の地域立教会がありました。しかし、そのうち3割強にあたる37団体が、現在活動を休止しています。
会員が固定化し徐々に会員数が減少していく。運営がボランティアに頼っているため、担い手の確保が難しくなっている。若手の価値観を十分にくみ取れていない――。こうしたことが、その背景にあると考えられます。
若手の参加を呼びかけても、結局は上の世代が活動内容を決めている。
キャリアや人脈、趣味など、参加することで得られる具体的な価値を十分に示せていない。
このあたりに課題があるように思います。
休日の貴重な時間を使って参加していただくためには、「参加してみたい」と思ってもらえる楽しさや意義、新しさを工夫して考えていく必要を感じます。
町田では今年、「在職部会」という新たな活動の枠組みができました。活動はこれからですが、ハイキング、スポーツ応援、メサイア、座談会など、さまざまな活動の形が考えられます。また、若い人たちの提案によって、会員それぞれの知見を共有していただく集いを設けました。互いに学び、刺激を受ける機会として発展が期待されます。
活動の軸となる社会貢献については、町田立教会にとって大切な活動であることに変わりはありません。これまで町田では、義援金の拠出や支援物資の仕分け、福祉施設への訪問、公開講演会など、さまざまな社会貢献活動に取り組んできました。
こうした活動を大切にしながら、これからのあり方を考えていきたいと思います。
現在、町田では、ベテラン会員と、ここ数年間で入会された在職会員の割合が、およそ7対3となっています。
世代を超えて交流する機会と、話が弾みやすい年代ごとの集いを並行して設ける。理想論を唱えるのではなく、無理のない現実的な運営によって、交流の厚みをつくっていきたい。
――そう考えています。
皆さまのご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
【告知】「ゆるっとCafé」を開催します
10月4日(日)14:00~15:30、玉川学園コミュニティセンター多目的4において、
S60卒~H15卒の働き盛りの世代を対象としたお茶会「ゆるっとCafé」を開催します。
校友同士の交流を深める場です。
「同窓会は少し参加しづらい」と感じている方も、ぜひ気軽にご参加ください。
参加申込はコチラから ↓
町田立教会 事務局 石井 力





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