東京六大学野球秋季リーグ戦第1週 (10日・神宮)立教7-慶応11
打ち負けたか・・ (9日・神宮)立教2-慶応3 惜しい試合が続きます。
しかし、慶応戦を落としても過去2回優勝しています。
9月16日(土)法政戦の先発は池田洋祐君4年(智辯和歌山)でいきましょう!甲子園のエース、今季18番のエース。
池田陽佑君は1年時から神宮のマウンドに立ち、チームの中心選手になっています。智辯和歌山高校では春夏通じて4季連続で甲子園に出場しました。
対法政1回戦を落としらた優勝の目は遠のいてしまう、絶対に落とせない試合です。
野手でも智弁和歌山出身の注目選手がいます。西川晋太郎君4年
2023秋季 対慶応2試合で9打数6安打 今季の主将。
頑張っていますよ。
背番号10番はキャプテンナンバー
東京六大学野球連盟の規則で決められています。
サッカーの10番は花形選手
ラグビーの10番はバックスの司令塔 スタンドオフ
高校野球の10番は2番手投手がつけるようです。
攻撃の第一応援歌 「行け立教健児」 楽しそう
守備の第二歌応援歌 「セントポール」 名曲ですね
広報 石井
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