第一位 帰宅部 7票
お花見、街歩き、持込イベント、散策など季節に合わせたランダムな企画に票が集まりました。中にはサーフィン、ヨガなどもありました。(それって運動部では?)
第二位 美術部 4票
作品をつくるのではなく、ギャラリー、美術館巡り
第三位 エンタメ部 3票
校友のLIVEは勿論、他のコンサート、ミュージカルなどを観に行く。
ほかに1票の部活は4ジャンルあります。(男の)料理部は強い推しがありましたが票が伸びずに圏外となりました。文化部(読書・映画感想会)も同様です。
定期的に行う部活=新サークルをやや企図しておりましたが、それはまだちょっと早い感じですかね。
他の立教会の様子
定期総会・クリスマス会に足を運んでいただくための企画について湘南立教会と宮城立教会役員から話を伺いました。
やはり答えは「目玉」をどうするか、でした。
宮城立教会は仙台市内のホテルで先日クリスマス会を開催
立教⇒東北楽天ゴールデンイーグルスの現役選手2名を招へい
田中和基選手(2016年ドラフト3位)
荘司康誠選手(2022年ドラフト1位)の
激励会を兼ねて開催したそうです。
期待通りの大盛況だったとのことです。
これとは別に都内のある大きな立教会会長との会話では、会長・幹事長が会務の中心となるのは当然としても、毎月開催される運営委員会において司つかさの運営委員が各々責任をもって取り組んでいるテーマの進捗を報告しているそうです。会長・幹事長が総会などイベントの企画と雑用を抱えてしまうと負担が大きいばかりではなく、返って会の運営上はマイナスに働きます。幹事長を中心に4人程度の実行力のある幹事の発掘と育成がカギだと。こちらの会長さんは会長としての役割と何故だかホームページの更新を担当させられているとちょっとぼやいておりました。
第一学食でのパーティーを開きたいようだが、クリスマス会を大学近くのレストランで、という手を考えた方が良いと思う。キャンパスのイルミネーションやイベントを毎年か2年に1度見にいくだけでも価値があるし、第一学食は予約が難しい。1年前にカレンダーが出たらすぐに申し込まなければ取れないよ、と。
アドバイスありがとうございました。
校友会事務局の拠点となる職員さんから情報を得たり、他の立教会からの情報は、リアルな声が聞けて参考になります。
私も事実上、休会となっているある立教会からヒヤリングを受けたことがあります。そのどの方々も校友会を活き活きとさせたい熱意と個人の利益とは全くかけ離れたボランティアの精神が感じられてとても清々しい気持になります。
広報 石井
P.S.
年末にパープルナイトが開催されます!<近日公開>
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