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  • 執筆者の写真石井 力

立教からの文書に物申す



昨日、立教学院から創立150周年に向けて募金のお願いが届きました。2018年から開始して目標の50億円に対し45億円あまりに募金総額が達して、2024年3月までに目標を達成したい、というものです。ご同慶のいたりです。当会も会員各位から募金を募って少ないながらも協力する運びとなっております。


ただし添書の文章はいけません。


「体育会における問題行為等について(お詫び)」と表記されています。

体育会は今や51部を数えます。つい先だってはフェンシング部の橋本君がアジア選手権で金メダル、自転車競技では中島君が学生チャンピョン、女子バスケット部は創部以来初の1部昇格、空手女子は東日本団体3位・・・立教の体育会は近年例がないほど頑張っています。体育会は学生会の一翼を担う団体ですが個々の部活動は当然独立しています。


東西ヨーロッパの強国2か国が問題をおこしたからヨーロッパ54か国全体に問題があるかのよう標題です。


問題行為は野球部と駅伝チーム監督の2つですが片方は学生ではなく社会人。『誰もが安全に活動することができる体育会を作ることに全力を注ぐ決意』と結んでいますが立教大学体育会各部は過去から健全であって学業との両立を図りながら、ひたむきに競技に打ち込んでいる集団です。部員は真面目な子が99%。こういう類でひとくくりにはしないでいただきたい。


立教学院理事長 立教大学総長の連名の文書としては実に淋しい内容です。どなたが原案を起こしたのか知るよしもありませんが「立教大学ヒューマン・ディグニティ宣言」の文字が浮いて見えます。元監督の一件はディグニティの問題ではなく、本人の倫理観と大学側の採用の問題です。この文章の書き手は学生を見ていない、立教に愛着が少ない、英語を使えばごまかしが効くと勘違いしている人のようですね。お詫びの言葉をきれいに並べるだけではなく、問題を起こした野球部への対策はこう、陸上競技部員は自立して努力を続けている、部員のケアはこうしている、そして変わらず応援いただきたい!とビシッと書くべきではないでしょうか。


そして標題も「野球部員・元駅伝監督の不祥事と対応について」とすべきでしょう。無責任にただお詫びすれば格好がつくような文章では、努力する現役部員にも応援する卒業生らにもちょっと失礼ではないでしょうか。

アメフト問題から端を発して混乱し続ける他校とは問題の性質が全く異なります。

立教は立教らしく正々堂々さわやかな文章を書いていただきたいと思います。


町田立教会 幹事 石井 力





本日11/23は柚木麻子氏の公開講演です。町田立教会は「会員相互の親睦」「立教大学への貢献」「地域社会への貢献」を活動の目的として必要な活動を続けております。

公開講演会は町田市民文学館との共催事業とし、町田市民が無料で聴講いただける内容のある講演会となるよう準備を進めてまいりました。



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