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立教らしくクリスマス会を企画してみては?

  • 執筆者の写真: 石井 力
    石井 力
  • 2023年9月24日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年9月24日

12月の集いから


(一般の校友から下のようなご意見を頂戴し 初孫は「審議」となりました。)


宴会幹事さんへ


■ご自身の趣味でお店を決めていませんか?⇒後半 車座になるのが理想と考え座敷& 

 美味しいお店をと決めておりました。


■「在職者の会」と限定するのも気持ちは分かるけど全体で懇親する企画も考えてみたら?

  ⇒そのとおりですね。


■立教らしくクリスマス会を企画してみては?



そう言えば、


2022.12.25 鶴川サンメルト




クリスマス会を考えてみよう!


アンケート(A~Eコースを考えました。投票をお願いします。人気投票です。投票は参加するしないに関わらずです。)

他のご提案もよろしくお願い致します。いつもご協力 ありがとうございます。



A イタリア料理コース ミディーカ(玉川学園)


B 赤レンガコース 個室ビストロ RENGARO(原町田) 


C  おしゃれ過ぎるコース 貸スペース(西麻布)


D 音楽と共にコース 飲食OKの公共施設(町田)



大人の飾りつけ・演奏・歌・ゲーム


飲まない方は 1,000円会費

お飲みになる方は○○○円 などよく考えて。



E 正統派コース クリスマスイルミネーション(池袋)


立教大学の冬の風物詩といえば、クリスマスイルミネーションです。池袋キャンパス本館前と新座キャンパス正門前にそびえ立つヒマラヤ杉に、1,000個以上の赤、青、黄、緑、橙の色電球が華やかに飾られ、大きなクリスマスツリーに変身します。

その始まりは、戦後間もない1949(昭和24)年頃といわれます。1920(大正9)年頃に植えられた本館前のヒマラヤ杉をクリスマスツリーにすれば、赤レンガの建物も映え、立教の雰囲気にぴったりで、心温まる素晴らしいクリスマスになるだろうと考案されました。あらゆる物資が不足するなかで、400個余りの色電球が集められ、そのイルミネーションを見た人々は思わず立ち止まり、なかなかその場を立ち去ろうとしなかったそうです。(校友会ホームぺージより)


皆さまからのアイディアをお待ちしております。


広報 石井

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