立教勝ち点 胸に小さな母校の刺しゅう
- 石井 力
- 5月6日
- 読了時間: 1分
2025.5.5 神宮球場 対早稲田3回戦を応援しました。
終盤の1点差ゲーム、意地と意地のぶつかりあい、迫力のある熱戦となりました。劇的なサヨナラ逆転2ランホームランで決着しました。11対10 勝ち点2となり快進撃は続きます。選手が泣いているのが見えました。これが学生アマチュアスポーツです。
応援席で『立教セントポールおお我が母校』
在校生・OGOBが大きな声で歌いました。
神宮からの帰り道、胸にWASEDAの刺しゅうのある小集団。
もちろん糸の色はえんじです。すると今度は紫色の刺しゅう。
ワイシャツの胸にはRIKKIOがありました。
なに部かはわかりませんが晴れ晴れしく清々しい。
卒業後はいろんなことがあるだろうけれど、乗り越えて生きて次代を創っていただきたい。
そして私たち卒業生にとっては母校がある。幸せなことです。たった4年間だったけれど還ることができる学び舎がありました。
次週の明治戦応援は会全体で行うとのことです。
石井 力 (S55経営)
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