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  • 執筆者の写真石井 力

第120回 紫友句会(2023.9.15)

紫友句会の皆さま


明日は定例の句会、なんと120回を迎えます。皆さまの出席をお待ちしています。

兼題(水澄む、蜻蛉)他、席題等で計五句はいつも通りですが、明日は遊居さんの米寿を祝い、献上句をお持ち願います。

短冊は特製?のものをこちらで持参しますので、それに毛筆でお書きになりご提出下さい。

欠席投句の方は遅くとも明日10時までにお願いします。


中野斗升(S39経済)

斉藤青嶺(S39英米文)鈴木幸路(S41仏文)

田中遊居(S34経済)保谷雅史(S35経済)

遊居翁 米寿 令和五年 句友からお祝いの俳句が寄せられました!

紫友句会はたしか昨年8人ぐらいで箱根に吟行に行かれましたね。多い時は10人ほどがお集りになって毎月休まず開催しています。


※ 吟行(ぎんこう):和歌・俳句などを作るために,景色のよい所や名所・旧跡に出かけて行くこと。



句会の主宰’(斗升さん)と筆者(恵斉)はご近所さん。増田屋からの帰り道はいつも決まって町田立教会のことばかりを話していますね。真面目な席ではリアルに「ぶつかったこと」も二度三度あったような気もするけれど、それだけこの校友会を大事に思っているのかな。

斗升さんに限らず句会のメンバーからは学ぶことが沢山あります。


広報 石井  

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