箱根駅伝予選会 ~立川~ 10月19日(土) 9:35 スタート
出場:43校
1チームにつき最大で14人がエントリー。予選会当日は、エントリー選手の中から10~12人がハーフマラソンを走り、上位10人による合計タイムで10位までに入ったチームが来年1月2、3日の本大会に進むことができます。
《スポーツ報知から抜粋》
予選会チームで最も勢いを感じさせるのが立大。昨年の予選会6位で、今年の全日本選考会では5位で初出場を決めた。立大に「速さ」をもたらした上野裕一郎前監督(39)の後を受けて今年4月に就任した高林祐介監督(37)は「強さ」を加えた。同じ場所で夏合宿を行った他校の複数の監督が「立大の練習内容がいい」と証言している。
ライバル校は、東海・中央・日体・中央学院・神大あたり。
立教大学体育会陸上競技部は、箱根駅伝が始まった1920年に創部。箱根駅伝には1934年の第15回大会から出場し、最高順位は1957年第33回大会で総合3位。通算29回出場しています。
全日本大学駅伝 ~伊勢路~ 11月3日(日) 8:30 スタート
出場:25校
立教大学初出場
町田立教会HP運営委員会
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