top of page

駅伝の季節

執筆者の写真: 石井 力石井 力

更新日:2024年12月26日




箱根駅伝予選会  ~立川~ 10月19日(土) 9:35 スタート


出場:43校


1チームにつき最大で14人がエントリー。予選会当日は、エントリー選手の中から10~12人がハーフマラソンを走り、上位10人による合計タイムで10位までに入ったチームが来年1月2、3日の本大会に進むことができます。



《スポーツ報知から抜粋》


予選会チームで最も勢いを感じさせるのが立大。昨年の予選会6位で、今年の全日本選考会では5位で初出場を決めた。立大に「速さ」をもたらした上野裕一郎前監督(39)の後を受けて今年4月に就任した高林祐介監督(37)は「強さ」を加えた。同じ場所で夏合宿を行った他校の複数の監督が「立大の練習内容がいい」と証言している。


ライバル校は、東海・中央・日体・中央学院・神大あたり。


立教大学体育会陸上競技部は、箱根駅伝が始まった1920年に創部。箱根駅伝には1934年の第15回大会から出場し、最高順位は1957年第33回大会で総合3位。通算29回出場しています。







全日本大学駅伝 ~伊勢路~ 11月3日(日) 8:30 スタート

 

出場:25校



立教大学初出場





町田立教会HP運営委員会





閲覧数:66回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page