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執筆者の写真石井 力

2023.11.03 江之浦測候所へ

更新日:2023年11月6日





























~参加されたメンバーからのメール~


今日は、いろいろとありがとうございました。

若い方々から沢山のエネルギーを頂き、明日からまた頑張ります!

次回の企画を楽しみにいたしております。


本日はご一緒させていただき、ありがとうございました。

様々な分野で造詣の深い皆様とお話しできて、とても貴重な1日となりました。

江之浦測候所、とても素敵な所でしたね。お刺身も美味しかったです。

またお目にかかれることを楽しみにしております。

今後ともよろしくお願い致します。


好天にもめぐまれ、美しい一日を素敵な皆様とご一緒させていただきまして、

ありがとうございました。

初めて、あるいは1度、2度のお目もじですのに、既知のお仲間のように

お話をしていただき、楽しいお時間でした。

またの機会を楽しみにしております。

沢山歩きましたね。どうぞ、お疲れがでませんようご自愛くださいませ。


本日はご一緒いただきありがとうございました。

とても楽しい時間を過ごすことができました。

初めての場所、初めましての方とご一緒して、初めてのお話を伺えるのは幸せで素敵な時間でした☆

ありがとうございました。また是非ご一緒してください。


おつかれさまでした。

江の浦測候所の建築 展示も良かったですが 何より気候がよく景色が最高で癒されました!

楽しい1日でした。皆様また次の機会でよろしくお願いします。


お世話、進行、お疲れ様でした。ありがとうございました。お魚、美味しかったです。ヒヤヒヤものでしたが、何とかこなした歩き、長年心に引っかかっていた場所を訪ねられ、幸せでした。大きな一期一会。今行けて良かったです。 お休みなさい。



校友会って不思議な世界。何度もお会いしている校友もおられますし、ちょっとだけ知ってる方もいる。ほとんど知らない人もいるのに、行きの電車ではすでにうちとけ、皆さんの会話は一様にはずんでいます。その源泉にあるものは、やはり同窓立教スピリット。お姉さまには失礼と思いながらも言いたいことを言いたいだけしゃべり年下の女性(実社会ではすでに重鎮)をからかっては叱られる。まるで学生のサークル活動。要するに皆さんが楽しくいこうぜ!と小さな配慮を無意識に行き届かせているから醸し出せる雰囲気なのですね。メンバーはそれぞれ大人の修行を積んでおられることがすぐに分かります。幼なじみならぬ大人なじみの交流の在り方をまた教えていただいた気がしました。石井



江之浦測候所の入場について  小田原文化財団


近代以前の人口密度を体感していただくため、入場人数を限らせていただいております。ご見学は日時指定の予約・入れ替え制となっています。


施設について  設立者 杉本博司(立教大学経済学部卒 75歳 写真家・建築家・演出家)


江之浦測候所の各施設は、美術品鑑賞の為のギャラリー棟、石舞台、光学硝子舞台、茶室、庭園、門、待合棟などから構成される。また財団の各建築物は、我が国の建築様式、及び工法の、各時代の特徴を取り入れてそれを再現し、日本建築史を通観するものとして機能する。よって現在では継承が困難になりつつある伝統工法をここに再現し、将来に伝える使命を、この建築群は有する。


悠久の昔、古代人が意識を持ってまずした事は、天空のうちにある自身の場を確認する作業であった。そしてそれがアートの起源でもあった。 新たなる命が再生される冬至、重要な折り返し点の夏至、通過点である春分と秋分。天空を測候する事にもう一度立ち戻ってみる、そこにこそかすかな未来へと通ずる糸口が開いているように私は思う。




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