いよいよ近づいてまいりました。町田立教会活動の真骨頂、パロッツの記念コンサート。
【ニューズレター36号(11月10日発行)からの転載】
楽器が弾けない筆者が申すのも恐縮ですが、セントポール・パロッツは本当に真面目に練習されています。
町田の公共施設(玉川学園コミュニティセンター、ひなた村、さくら会館など)の空をさがしては月例の稽古。本日24日は臨時の稽古、28日には本番前の最終リハーサルをなさるそうです。
・母校4号館前のプラタナスの小径を歌った名曲 「鈴懸の径」
・森山良子 の「この広い野原いっぱい」「今日の日はさようなら」
・加山雄三 「旅人よ」 ブルーコメッツ 「ブルーシャトー」
・ベトナム戦争の虚しさから「明るさを取り戻そう」と歌い上げたルイ・アームストロング
の「What a Wonderful World」
・母校の大先輩 灰田勝彦が歌った 「森の小径」
・癒しのメロディー ハワイアンのポピュラーソングも何曲か奏でてくれる予定です。
・そして立教生しか知らない応援歌。大丈夫、全曲歌詞カードを作ってくださるそうです。
パロッツメンバーをみんなで讃えましょう!
曲を知ってる人も知らない人も、大きな声で歌いましょう!
町田立教会HP運営委員会
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