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執筆者の写真石井 力

来る12/1 St.Paul’s Parrots10周年記念

更新日:2024年12月26日


いよいよ近づいてまいりました。町田立教会活動の真骨頂、パロッツの記念コンサート。


【ニューズレター36号(11月10日発行)からの転載】



楽器が弾けない筆者が申すのも恐縮ですが、セントポール・パロッツは本当に真面目に練習されています。

町田の公共施設(玉川学園コミュニティセンター、ひなた村、さくら会館など)の空をさがしては月例の稽古。本日24日は臨時の稽古、28日には本番前の最終リハーサルをなさるそうです。


・母校4号館前のプラタナスの小径を歌った名曲 「鈴懸の径」

・森山良子 の「この広い野原いっぱい」「今日の日はさようなら」

・加山雄三 「旅人よ」 ブルーコメッツ 「ブルーシャトー」

・ベトナム戦争の虚しさから「明るさを取り戻そう」と歌い上げたルイ・アームストロング

 の「What a Wonderful World」

・母校の大先輩 灰田勝彦が歌った 「森の小径」

・癒しのメロディー ハワイアンのポピュラーソングも何曲か奏でてくれる予定です。

・そして立教生しか知らない応援歌。大丈夫、全曲歌詞カードを作ってくださるそうです。


パロッツメンバーをみんなで讃えましょう!


曲を知ってる人も知らない人も、大きな声で歌いましょう!



町田立教会HP運営委員会








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