第百一回紫友句会まとめ(令和四年二月)swgreen-032022年4月9日読了時間: 1分更新日:2022年10月15日二月十五日に行われた紫友句会まとめをお送りします。この日も感染者が高止まりしているオミクロンの心配から対面でなくズーム句会となりました。現れたメンバー7名は元気そう。他に投句のメンバーもあり、全部で10名の参加者となりました。「早春」と「鶯」というまさにこの季の代表的な兼題に挑みました。また、特筆すべき快挙は斗升さんの句、「野鼠の・・・」が別の俳号で読売俳壇に取り上げられました。第101回 紫友句会まとめ 20220218.pdfダウンロード:PDF • 658KB
二月十五日に行われた紫友句会まとめをお送りします。この日も感染者が高止まりしているオミクロンの心配から対面でなくズーム句会となりました。現れたメンバー7名は元気そう。他に投句のメンバーもあり、全部で10名の参加者となりました。「早春」と「鶯」というまさにこの季の代表的な兼題に挑みました。また、特筆すべき快挙は斗升さんの句、「野鼠の・・・」が別の俳号で読売俳壇に取り上げられました。第101回 紫友句会まとめ 20220218.pdfダウンロード:PDF • 658KB
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